宝塚市議会 2021-11-22 令和 3年11月22日文教生活常任委員会-11月22日-01号
それで、どれぐらい実際に御利用いただくことになるのかというところを、今、調査しているところでして、その辺の数量等、それから、今、学校でも問題になりました人手といいますか管理の問題、この辺も含めて、今、利用状況の実態を確認しているところでして、市内公共施設かなりの数がございますので、それを全てに置き換えた場合にどれぐらいになるかというのは、今、ちょっと手元には計算したものございません。
それで、どれぐらい実際に御利用いただくことになるのかというところを、今、調査しているところでして、その辺の数量等、それから、今、学校でも問題になりました人手といいますか管理の問題、この辺も含めて、今、利用状況の実態を確認しているところでして、市内公共施設かなりの数がございますので、それを全てに置き換えた場合にどれぐらいになるかというのは、今、ちょっと手元には計算したものございません。
その後、今朝方にもう1件連絡ありましたけど、これについては今現在対応中で、数量等が確定しておらない状況になっております。今現在ですので、ここから始まったところですので、ここから以降については一定、うちが把握できる分については情報がありますけど、全員の方についてはうちが把握できるわけではないので、質問していただいた内容については町としてはちょっとお答えする材料、持ち合わせてないという形になります。
次に、4点目の特殊な工法や部材の単価を事前に公表する入札方法は可能かについてでございますが、土木工事等の入札において、工法名や資材名、歩掛かり数量等の積算条件については見積り参考図書に明示するなど、透明性の向上に努め、積算単価についても順次公表を拡大してきております。
先ほどありましたマスクとか消毒液等の衛生物品についても、各園に数量等の希望調査を行っておりまして、可能な限りそれぞれの実態に応じた支援ができるように取り組んでいるところでございます。あくまでも園の実情に応じて、園の考えを尊重して今回対応させていただいたということですので、御理解をいただきますようお願いを申し上げます。 ◆21番(岸本和也議員) 議長。 ○議長(中尾司郎) 岸本議員。
2点目の「食物アレルギーのため、給食を食べられなかった場合でも給食費が発生するのはなぜか」と「食べられる日数分だけ払うようにできないのか」についてですが、給食を提供するにあたっては、あらかじめ、各学校から給食喫食者数を報告していただき、実施予定献立の食材必要数量等の把握を行ったうえで、食材の発注を行っております。
なお不動産売払収入の内容につきましては、本日机上配付させていただきました議案資料1の1ページのほうに箇所図、数量等をつけておりますので、参考にしていただきたいと思います。
一方では、必要とされる時期や数量等にムラがあるというふうなところも現実です。必要なときに必要な部分が確保できているかどうか、市の内部だけではなかなか心もとないところもございます。 そういったこともございますので、NPO法人のほうの力も借りながら、必要な方に必要なものが届けられるような、そんな仕組みづくりというのが大切になってこようかと思います。 ○議長(秋田修一) 2番 麻田議員。
○産業経済部長(西山茂己君) 先ほどの所管事務調査(2)のところの浴用剤「丹波の湯」の自主回収についてでございまして、回収対象数量等について、後刻報告を申し上げると申しておりました。その件について、報告をさせていただきます。 詳細につきましては、次長兼観光課長から申し上げます。 ○委員長(太田一誠君) 次長兼観光課長。
それと、数量計算でありましても、数量等は調べて、鷹尾議員がおっしゃいましたけれども、パソコンでセットされてるから数量さえ入れればぱっと金額が出ますが、その数量だけじゃなくてメーカーから見積もりをとったり、これは単価表に載ってないから、見積もりとってそれを入れるとか、そういう複雑なことを私らできないし。
2番目の質問として、前回の答弁では、ほかの屋上にプールがある学校の積算結果から単価を算出し、その単価に面積を掛けて直接工事費5,500万円を算出したとの回答がありましたが、それではスライド3にありますように、単価掛ける面積なら、すぐにプールの費用や全体額も計算できるので、大建設計は1カ月も概算期間を置き、手書きでなくコンピューターで製図するCADで描いているので、コンクリートの数量等は積分等により自動的
◎佐野直人 産業局長 議員お示しのとおり、このたびの移転意向確認面談の結果を見ますと、市場へ移転される事業者の減少は想定されるんですが、特に水産物部仲卸につきましては、移転意向を示されました事業者の皆さんの現在の取り扱い数量等を勘案しますと、新市場におきましても一定の取り扱い量を確保できるものと考えております。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 10番 苦瓜一成議員。
このため、設計・施工一括発注方式の入札時における予定価格は、鉄骨などの主要資材については、数量等がある程度把握できる基本設計図をもとに概算数量を抽出して積算する方法を用い、執務室や会議室の内装工事等の標準的な設計内容については、他都市の庁舎整備工事における実績など、類似する案件での平米単価に建設物価の上昇率などの統計データを乗じることにより積算する方法を用います。
しかしながら、生産農家数、収穫の時期、収穫の数量等により、安定して一定の品を供給するということも極めて難しいことでありますから、登録に至っていないケースもあります。もし議員のほうでそういう御提案があれば、ぜひお願いしたいと思います。今後とも返礼品の拡充に努めまして、赤穂の魅力を発信してまいりたいと考えております。 ○議長(瓢 敏雄君) 17番 釣 昭彦議員。
これも何度も同じ返答になって申しわけないんですけども、予備設計の段階において、御承知のとおり詳細な積算を積み上げたものの事業費を出したものではございませんで、詳細設計の段階において、全ての工事の数量等を図面から拾い出し、工事費を今回の変更しようとする増額を見越した工事費を算定したものであって、当初の予備設計における部分でJR側のコンサルに瑕疵があるということは、市としては思ってはございません。
さて、本市は、全国の市場同様、本市の中央卸売市場においても取扱数量等が減少傾向にある中で、今後の目指すべき基本理念や目標を明らかにして、それらを実現するために、平成27年度に姫路市中央卸売市場経営戦略を策定されております。 その中身としては、基本理念はもとより、取扱数量の回復・拡大という目標を掲げ、その達成に向けた基本戦略を掲げておられます。
○建部正人委員 こういう形で詳細設計に至るまで、工事価格、数量等がなかなかわからないという部分もわかるのですが、設計と施工は一体で契約するのではなく、個々に契約するということですか。 ○中務上下水道局参事(技術担当) 設計業務と工事業務につきましては、別々の契約となります。 ○建部正人委員 応募は一体で受けるのですか。
8ページから9ページにかけまして、4.市民プラザの設備及び配置計画では、両センターの機能を提供するために必要な設備、備品について、数量等お示しをしております。 10ページをごらんください。 10ページの上段のところでは、4-1、市民プラザの主な設備でお示しをいたしました機能を保有した場合の例といたしまして、平面配置図の案をお見せしております。
◎答 資料は保存してあり、数量等についても確認している。 ◆問 天満公園の整備について、用地買収は9割近く進んでいると聞いているが、今後の予定を教えてもらいたい。 ◎答 現在、用地買収を先行して進めている。昨年は擁壁工事を実施しており、今年度も引き続き事業を推進していく。 ◆問 山積みされた土があり、子どもが遊ぶと危険であると思うが、問題はないのか。
今すぐ数量等については今、手元にございませんが、先ほど申しましたように平日に比べて多いというところは承知しております。 ○議長(奥田俊則君) 河野照代議員。 ○7番(河野照代君)(登壇) では、その焼却施設が高砂に移った際の住民への対応と、その当該ごみへの対処策はどのように講じられようとしておりますか。年末ごみに対して。 ○議長(奥田俊則君) 山口泰弘理事。
工事実施に合わせて、実施するための図面、数量等の取りまとめにつきましては、平成29年度引き継ぎの業務で行いますので、重複する部分はございません。 ○委員長(垣内廣明君) 谷水委員。 ○委員(谷水雄一君) それでしたら、認定範囲のほうは設計業務が一式であって、今度の業務内容としては、設計業務を除く業務一式みたいな形になるのですかね。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。